守谷は、師走に入っても穏やかな小春日和が続いていたが、 本日、低気圧の通過に伴い若干の荒れ模様になった。 それでも、総じて過ごしやすい日々に恵まれている。 厳しい寒さが訪れないせいなのか、 紅葉前線が遅れ、色付きも鮮やかさが見られない。 予想に…

『秋深き隣は何をする人ぞ』 。 松尾芭蕉が晩年に詠んだ有名な俳句だ。 守谷の朝晩、めっきり冷え込んできた。 我社では、来月からクールビズも終わりを告げる。 いよいよ本格的な秋。 わずらわしいネクタイ着用の季節となってきた。 陽が落ちるのも、時が流…

「秋の日は釣瓶落とし」とはよく言ったもので、 あっという間の夕暮れ時を迎える。 すっかり、秋の気配を感じる季節になってきた。 朝晩は、寒いくらいだ。 先日のシルバーウイークに、「向島百花園」に行ってきた。 老人ばかりで、立錐の余地も無し。 まさ…

しばらく、梅雨なみの長雨が続いていたが、 守谷にも、待望の日差しが戻ってきた。 昼間は、トンボが気持ちよさそうに浪漫飛行、 夜には、秋の虫の合唱だ。 深まりゆく秋、過ごしやすい季節になったと感じる、今日この頃だ。 しかし、世の中、騒々しいほどの…

めっきり涼しくなってきた。 寒いくらいだ。 守谷にも、秋の気配が少しずつ感じる季節に。 今年は、とにかく暑かった。（画像は八坂祭りの暑気払い） ３５度越え、猛暑日の連続だった夏がなつかしい。 おかげ様で、天敵の蚊の被害が少なく、 ある種快適な側…

じめじめした天候続きで主婦たちの嘆きが通じたのか、 久方ぶりの青空になった。 どこの家も、洗濯物やフトンが一斉に並ぶ。 ちょっとした、映画・黄色いハンカチの光景だ。 昨日は、炎天下でのソフトボール練習。 首にタオルを巻きながら、タンパン姿で、 …

昨日の日曜日は、 守谷ソフトボールの夏季大会だった。 メンバー１２名が霧雨の中、 ７時、利根川河川敷に集合。 午前中は雨模様の予報だったが、 なんとか本降りにならず開催できた。 我がチームの試合は、２試合目だ。 時間的余裕があり、本番に備え、 入…

ジージ達のゴルフの祭典、 第１１回目マスターズ杯が、 ６月３日（水）、雨の降りしきる中、開催された。 全員６０歳以上の９名が、 仕事や家事や遊びを調整しての参加で、 もう１１回目になるのだ。 場所は、「かすみがうらＯＧＭゴルフクラブ」。 ６時５０…

先週の日曜日、久しぶりにソフトボールに参加した。 小生、４月から公私に渡り、環境の変化があり、 心身ともに日常生活に慣れない中での、 守谷春季大会になった。 まず「公」の変化は、お仕事だ。 今年から、その内容も、現場からスタッフ職へ。 スタッフ…

もう久しく、雨が降らない。 まるで、梅雨入りを素通りして、 真夏の季節に突入したのかとさえ思える。 来月の梅雨入りまで本格的な雨は期待出来ないのか。 昨日、念願の恵みの雨と思いきや空振りに。 連日、灼熱の太陽にさらされ、土がカラカラ状態になり、…

林修先生の「今でしょう！」。 たまたま守谷の図書館で見つけた優れ本だ。 この先生、今でもＴＶに出ない日が無いくらいの、 超売れっ子状態が続いているが、 浮ついたところが微塵も感じられず、 冷静に客観的に己を見ている。 これが飽きられない理由なの…

怖い夢を見た。 歯が煎餅のようにバリバリと、 ドミノ倒しの如く、 前歯も奥歯も次々取れていく怖さだ。 久しぶりにうなされた。 夢で良かった。 確か、昔も同じような夢をみた記憶があるが、 何故こんな夢をみるのだろうか。 フロイトの夢判断に解があるの…

冬から春になる日、立春を過ぎても、 いまだに北風が強く寒い。 『春ーは名ーのみーの、風ーの寒さやー♪』、 まさに「早春賦」の世界だ。 そして「春眠暁を覚えず」。 朝6時に目覚ましをかけても、 寝床からの脱出は消極的になる。 ましてや、休みの日などは…

先週の日曜日の２月１日は、守谷ハーフマラソン。 小生、ボランティアとして７時半に駆り出された。 寒い朝だった。 若干の風はあったものの、そこそこの寒さと快晴は、 韋駄天たちにとって絶好のマラソン環境だ。 しかし我々ボランティアや応援者は、 長時…

1月25日の日曜日、春を思わせる穏やかな天候の中、 マスターズ恒例のボーリング大会が開催された。 室内競技のため、天候の影響は関係無いのだが・・・。 毎年、年1回の新年会を兼ねた行事で、 参加者、殆どが1年ぶりの玉ころがしになる。 個人戦と、団体戦…