みごとな、ボレーシュートだった。 豪州との延長戦の末、激戦にやっと決着。 今夜、凱旋帰国だ。 お疲れ様、ザックＪＡＰＡＮありがとう。 まさに、「ドーハの悲劇からドーハの感激」になった。 ヒーローは、たくさんいた。 ＭＶＰの「本田」、よくやった。 …

昨夜、水曜からの大阪出張を終え、やっと守谷に帰ってきた。 ３日も続くと、還暦間際の老体には、荷物も重く、どっと疲れがでる。 新幹線から見た、関が原は、すっかり雪景色だ。 このあたり、伊吹おろしの、いてつく寒さがある場所。 ことしの名古屋と岐阜…

昔、昔、正月映画と言えば寅さんだった、そして健さんだった。 ｢わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。｣で始まる、 ｢フーテンの寅の、男はつらいよ｣。 つい最近、亡くなった、作詞家 ｢星野哲郎｣と、 山田洋二監督コンビの大ヒット作だ。 この人の映画は、…

久しぶりのボーリングだ。 昔の正月のボーリング場は、どこも予約待ちで、活況だった。 家族、親戚など、ファミリーで、和気藹々の光景が、見られたもの。 街のいたるところに、ボーリング場のシンボル、ピンがお客を待ち受けていた。 手軽に、安く、技術的…

正月の風物詩、箱根駅伝が、今年もやってきた。 全国の選りすぐれの韋駄天たちが、箱根路を駆け抜ける。 「駅伝」は、日本独特の陸上競技。 今や、国民的行事になりつつあり、スポーツというより、文化だ。 お屠蘇、お節、駅伝、三位一体のコラボが、正月気…